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社長ブログ

呼ばれてないけどジャジャジャジャーン♪

2023-06-16
久しぶりの乾杯
無理やりカラオケは毎回恒例
こんにちは、今週土日も仕事の予定で埋まってる佐々木です。

土曜日は久しぶりにお客さんに同行で午前午後ともにショールームに行きますが、説明はショールームの担当スタッフに任せてお客さんのお子さんと何して遊ぶか思案中です笑

大人はグレードだ色だオプションだと考えることが多く大忙しですが、子供はなかなかそうはいきません。せめて暇で楽しくなかったとならないように出来れば明日の任務は成功かと。

そう言えば、明日同行のお客様はよく「お休みはとられてますか?」と訊いてくださり私たちをとても気遣ってくれるのがとても嬉しいです。
決まった休みがないのも慣れれば気にならないし、肉体労働は少ないので頭のリフレッシュが上手にできれば仕事もまあまあ楽しいものです。

さて、さかのぼること1日前の木曜日の夜。
珍しく1日現場労働をして家に帰ったらリビングに見慣れない荷物が…。ソファーの裏から奇声を上げて現れたのは、千葉にいるはずの大学生の娘。
何でいるのかと尋ねると『父の日だから帰ってきたw』とうれしい言葉。まあこう言った時は必ず裏があるから単純に喜んでもいられないのですが。

しかし娘と会うのは数か月ぶりなので、やはり嬉しくなって食べたいものを聞いて近所の居酒屋に歩いて出かけます。

高校で陸上競技に取り組んでいた時は泣きながら食べたいものを我慢していたので『節制の鬼』と思ってましたが、大学4年生にもなるとそこそこの『酒飲み』になって帰ってきてモヒートだシャンディガフだと呪文のような言葉を唱えています。

そんな娘の大学生らしい恋バナを聞きながら軽くヤキモチを妬いて飲んで、2件目は腹減ったと騒ぐ嫁に付き合って〆のラーメン。
そして最後はカラオケに無理やり連れていかれて小一時間。本日の任務とストレス解消は終了です。

娘は明日の夜には千葉に帰るといってるので弾丸帰省ですが、帰る前に嫁と半日買い物に行くようですし、お互い色々と話も出来ていいリフレッシュになりました。
大学生活も残りわずかで社会人生活が始まるので、後悔のないよう精一杯楽しんで欲しいものです。


精一杯と言えば私たちも今月以降、設計講座や全館空調講座を約半年かけて受講予定ですし、新潟に勉強に伺う予定があったり、PHPP集中講座も受講を検討しています。

お酒を飲んでのリフレッシュもいいですが、たくさん学んでお客さんの要望に完ぺきに近い形で応えていくのもストレスを溜めなくてすむリフレッシュ要らずの仕事法かと思ってます。

明日死ぬかのようにはなかなか生きれませんが、永遠に生きるかのように学ぶことは続けていきたいなと思う今日この頃です…。

木粋 六郷大町プロジェクト 内覧会&シンポジウム

2023-06-09
シンポジウムの様子
エクステリアも美しい
こんにちは、1週間ほぼ解体現場の手伝いで疲労困憊の佐々木です。

そんな中、火曜日の午後に開催された美郷町小田島工務店さんの新プロジェクト『MOKU-SUI-木粋-六郷大町プロジェクト』の完成内覧会&シンポジウムに現場を抜けて参加してきました。

このプロジェクトは施工を手掛ける小田島工務店さんが西方設計、もるくす建築社、やまと建築事務所3社とのコラボにより行われたプロジェクトです。

改修棟1棟(やまとさん担当)と新築棟2棟(西方さん、もるくすさん担当)の3棟同時の内覧会で見どころ多く1時間半ではとても見つくせないほど見どころ満載の内容でした。
またシンポジウムでは、設計担当3社の取り組みやこだわりなども紹介され、内覧会場では実物件をみながら西方先生やもるくすの佐藤代表に質問できるというなんとも贅沢な内容!

秋田県で1番の工務店というのは色々な定義があると思いますが、一般木造住宅において『西方設計』と『もるくす建築社』は日本国内においても間違いなくトップクラスの設計事務所であり、その施工も間違いなく国内トップレベルにあると考えてます。注:個人的な感想です

最高峰の性能住宅を目指したとき、性能はもちろんですが意匠や仕様の壁にぶち当たるのは必然で。
大手建材メーカーの工業製品からの脱却を考えれば、間違いなく価格とのバランスにもとても悩みます。
しかし今回のシンポジウムを通して、メーカーに頼らない家づくりをすることを一緒に参加した斎藤と高橋と固く誓いました。

パッシブハウス並みの性能を追求するのか、性能と自然や環境との調和を目指すのか、その途はまだ選択肢がありますが50年、100年と住み継がれる家を作る決意だけは揺るがないようにしたいと思います。

それにしても、もるくす建築社の佐藤代表は哲学者のようでシンポジウムの発表内容には少なからず感銘を受けました。
ご自宅をパッシブハウスで建てられて高性能の極みに到達したその先に、地域共生や自然との調和に舵を切るのは簡単な考えではないかと。
数を求めない、質は高く自然と調和する、受注や経営に振り回されないあり方は本当に憧れますし敬の念しかありません。

また、今回のイベントには青森の菊池組の菊池常務も参加されてて色々とお話をした中で『高性能住宅の先にはどんどん良い物を使いたくなる』と言われてたのが非常に心に残ります。インスタで菊池組さんの物件はよく拝見してますが、超高性能は当然で、更にどうに美しく見せるか、どう住まい手に心地よく暮らしてもらうかという考えは写真を通じてよく伝わってきます。

SKホームもいつかはこの3社いずれかに肩を並べることができるよう、日々研鑽を積んでいこうと思います。

今回のイベントを設けていただいた小田島工務店さんには本当に感謝しかありません。
同じ地域で高性能住宅の普及を望む者として、木粋プロジェクトが成功し続いていくことを切に願います!


西方設計の成田さんの知識量は底なし!
あえての並材。地産地消。
ハーフユニットバス
ユニットバスに杉板天井笑 絶対真似する!

秋田市A様邸フルリノベ工事

2023-06-05
既存70坪近い邸宅はお手入れもされてて状況はとても良い
建もの燃費ナビで事前にシミュレーション!UA値0.23は4地域の断熱等級7!
現在の電気単価での年間電気代シミュレーション
気象条件からの冷暖房負荷、窓の日射取得と熱損失などを確認
こんにちは、佐々木です。

本日から秋田市でフルリノベの工事が始まりました。

と言っても、フルリノベは基礎や軸組を極力残して新築のように生まれ変わらせる工事なので、基本的に手ばらし解体。現場で職人さんと手順の打ち合わせをしながら進めていきます。

また、事前にお客様から新しいご自宅に再利用したいものを伺っており、間違っても処分することがないように入念に確認もしていきます。銘木の床柱や組子欄間、書院欄間と明障子など最近では滅多にお目にかかれない物を次のご自宅に繋いでいくのもリノベの醍醐味です!


さて本日の私はというと、人手不足もあり数か月?数年?ぶりに丸1日現場監督&解体工&ガヤで大活躍笑

ここだけの話ですが、前日にワークマンプラス大曲に行って作業着を買ってきたのですが作業着の進歩に感激。
私が約30年前に職人を始めたころは、ワークマンはガテン系の巣窟で寅壱(作業着のアルマーニ笑)を買えなければ一人前の職人でない風潮があり、上下セットの寅壱は1万円オーバーが当たり前。しかし今は女性コーナーや登山、ゴルフのコーナーもあり、普通に女性や子供も買い物をしているのには時代の流れを感じ、自分も時代と体系に合わせた作業着を数点とTシャツや手袋などを買ってきました。
金額も寅壱の上下に遠く及ばないデフレっぷり…。

そんなワークマンで感じたデフレとは反対に、ウッドショック以降の住宅業界は原材料や建材などの値上げラッシュで住宅価格の上昇が止まりません。
2021年に木材の値上げが始まったころに比べると、木製品は倍以上の価格をつけたまま横ばいで、それにつられるように工業製品や他の原材料も値上げ値上げで来ています。

住宅の坪単価もそれに合わせて上げざるを得ないのですが、仕事欲しさに自社の利益を削って受注したり、中には仕様を落として金額と利益額を落とさずに受注している工務店もあるとか…。

実際、仕様を落とした家となると間違いなく断熱材と職人の手間が削られます。なぜなら完成した家では断熱材の厚みなんか分からないし、職人の職人たる腕の見せ所なんかない家がほとんどだから…。

本来この状況であれば、水回りの仕様を落としたり1番は面積を落とすことが最善手なのに、見せかけだけのハリボテ新築住宅を建てて一体誰が喜ぶのか…。30年後の地域の粗大ごみを何千万もかけて建てているようのもの。

どんなに小さい、またはどんなに大きい家でも骨組みがしっかりしていて、且つ最小のエネルギーで暮らすことができ、その仕様とデザインも不変の材料で作れば、住む人の意識で50年、100年と住み継ぐことができます。

今回のフルリノベ工事はそんな考えの下、既存の材料を無駄なく再活用しながら『高気密』『高断熱』『高耐震』化を図っていきます。

高断熱化によるUA値は建もの燃費ナビの計算で0.23W/㎡k。4地域での断熱等級は最高等級7でHEAT20はG3。

そしてC値(相当隙間面積)の目標は0.5㎠/㎡SKホームの新築と同等の気密性能。

耐震性能はリノベでは最高の上部構造評点1.5以上。

『リノベーションにしては』ではなく、秋田市の新築住宅でもこの性能に勝てる家はそうそうないだろうと思いながら、軽くほくそ笑んで疲れた今日は眠りにつきます…。

明日明後日は間違いなく筋肉痛爆笑


工事の進捗状況は、会社のインスタやYoutubeでも随時発信していきます。是非フォローしてください!


リノベは全て手ばらし!作業は本当に大変
組子欄間と書院欄間が美しい

PHJ東北支部勉強会

2023-05-30
弊社物件を解説してくれるむつ市菊池組の菊池さん
木粋物件の解説をする西方先生
こんにちは、佐々木です。

先週とある勉強会にスポットで参加させていただくために、新幹線で仙台まで行ってきました。

内容は東北で高気密高断熱住宅を設計・施工してる方向けの勉強会でしたが、主催がパッシブハウスジャパン東北支部と言うこともあり『虎の穴に迷い込む羊』の心境での申し込みでした。

また今回の勉強会で、セミナー参加者の中から応募があった実物件をパッシブハウスにするためには何をどうすれば良いかを講師の鎌倉寿さんから実際に計算していただく企画があり、弊社で現在施工中の建売住宅を申し込んだところ見事!?採用されることに。

嬉しさ半分以下で、どちらかと言えば採用されるとは考えておらず、PHJの猛者達にSKの実物件を見られる緊張が勝って異常に喉が渇く事態に…笑
ですが、今更そんなことを言っても始まらないので意を決してセミナー会場の扉を開いたのでした。

しかし、決した心は会場の右側に座っている方々を見て再度臆することに。なぜなら東北支部勉強会なのに関西や九州のPHJ実務者で新建ハウジングで特集されるようなお顔がちらほら…。

そんな夢見心地で始まった勉強会でしたが、始まってみればあっという間。
鎌倉さんと菊池さんに上手にエスコートいただき、SKの建売パートの2時間強は時間の経過も忘れるほど濃密なものでした。

そしてパッシブハウスに設計していただいた弊社物件の様々な変更箇所を見ながら思ったことは、「これ、うちでもやれるんじゃね?!」です!

今のSKの標準仕様では到底届かない仕様ですが、PHにするための強化ポイントが明確になったことで今後の家づくりに大いに役立たせることが出来そうです。

負荷断熱強化、熱橋の処理、24時間換気の選定、窓の選び方…等々、パッシブハウスレベルならではのマニアックな情報を沢山いただき、意を決して参加して良かったと心から思うことができました。

そして、SKホームではきっと遠くない将来にパッシブハウスを建てることになると確信し、そこに向けてより一層勉強をしていこうと誓い懇親会の会場に向かうのでしたw








会場右側エリアのメンツやばしww
懇親会会場(地上21階)から

事務所増築

2023-05-19
こんにちは、代表の佐々木です。

若竹町に事務所兼自宅を建ててから移り住み、間もなく2年と6か月が過ぎようとしてます。

ここを設計した当時は目の前の性能や見た目に一生懸命で会社の将来性まで考えて設計するに至りませんでした。
普段のお客様との会話では、今現在だけではなく将来の生活も必ずイメージしてくださいと言ってるのですが、その本人からしてこの有様です。

数十年と住み続ける家は、必ずどこかの時期で住む人数が変わったり部屋の使い方が変わったりと変化することが当たり前だと思います。

なので、自宅については今後の家族構成の変化もイメージしやすく色々と考えつくして建てたので現状は空き部屋があっても納得してますし、シンプルで使いやすい家になったと自画自賛してます。

しかし会社のことについてはその変化を深く考えなかった結果、事務所はすでに手狭になりやむを得ずこの短期間で増築することになりました…。

今週すでに仕事の合間をみて増築部分の事務所前の植栽は別場所に移動しました。新緑の時期の移植だったので今後丈夫に根を張るかは賭けみたいなものですが、せめて朝夕の水やりは欠かさずにやろうかと。

工事に関しては、現場が忙しく職人さんが回ってこれないので私が数年ぶりに腰袋を下げようかと思案中です。

まずは腰に下げる道具袋のベルトの長さを伸ばすところからにはなりますが…。
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