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気密測定実地

気密測定を実地しましたきらきら
通常良しとされている測定値は0.5c㎡/㎡以下で0.3/㎡を切ればかなりハイレベルな高気密住宅になります。(0.5c㎡/では約7mmの隙間が1平方メートルにある計算です)
 
そして今回の目標値は0.3以下、外の足場シートにもC値0.3以下の家を謳っているのでその数字を下回るわけにいきません‼
 
測定を始めてすぐに異変に気付きました。送風機がけたたましい音を出して回っています突風
これは外から大量の空気が入ってきている時に起こる現象で、調べてみれば玄関の工事用ドアの気密養生が剥がれて大量の空気が流れ込んできていました汗
急いで養生をやり直して、2回目の測定です!今度は静かに送風機が回ってました!居間に立って神経を研ぎ澄ましてみても風の流れは全く感じませんでした!かなりいい感じですいいね(手のひらが手前)
 
そして出た結果が、総相当隙間面積(家全体の隙間)が31c㎡/㎡、約5.5㎝×5.5cの隙間は名刺半分より少し大きいくらいの面積です。
実質延床面積で割るとC値0.18と言う結果がでました点滅している星
その後、少し時間があったので隙間探しの3回目を実施しました。
1階天井からの配線穴から2箇所、玄関ドア枠の下のモルタルを詰めた所からおm明らかに漏気していたのでテープ処理をしましたが、測定値はエラーが出てしまいました。
気密が良すぎる場合、エラーが出て測定不能な場合があるので今回も気密値が大幅に改良されてエラーが出たと考える事にしました!
 
最後の結果は出ませんでしたが、漏気箇所を見つける事ができたし大変満足な結果が得られましたいいね(手の指正面)きらきら

床断熱

床断熱施工からの、気密工事、床下地合板の様子です。
弊社では、基礎断熱ではなく床断熱になります。
基本的に基礎断熱に比べて気密が取りづらいですが、暖房需要を考えて最近では床で取るようにしてます。
気密工事は、木材と断熱材の見えない程の隙間にもアルミテープを貼って空気の漏れを無くします!
とても地味な作業ですが、この工程を怠ると高気密住宅になりません!
※目標C値(相当隙間面積)は0.3以下c㎡/㎡以下なので、一か所も手を抜くことはできません!

天上断熱

天井断熱の施工①

天井断熱の施工②

天井断熱の施工③

天井断熱の施工④

天井断熱の施工⑤

天井断熱の施工⑥

SKホームでは、天井断熱材にグラスウールかセルロースファイバーをよく使います。
基本的な断熱性能値はグラスウールもセルロースファイバーもそんなに違いはないです。
では、何が違うのか…
 
①コスト
→同じ厚さにした場合グラスウールの施工単価を10とするとセルロースファイバーは12前後まで上がります。
 ではなぜコストを2割程度上げてもセルロースファイバーを使うのかと理由は②です‼
②付加価値
→調湿性能・高い防音性・ゴキブリなどの防虫効果・結露やカビの予防効果(主に壁)
 そして、古紙などのエコ資源で地球に優しい
 などがセルロースファイバーの利点です。
 
金額が少し高いくらいのデメリット(現場発泡より施工単価は安い)でこれだけのメリットがあれば、多少追加費用がかかってもセルロースファイバーを施工することとオススメします。
 
〈室内の調湿効果について〉
セルロースファイバーは調湿効果があると聞きましたが、室内においてその恩恵を受けるために必須のアイテムがあります。
それは可変透湿シート(気密シートで冬は防音、夏は透湿する性能を持つシート)です。
通常のビニール気密シート施工だと、当然気密しますが湿気もほぼ100%に近いくらい通しませんので、室内の調湿効果は得る事が出来ないので注意が必要です。
今回、この現場ではMAGさんのイソベール・バリオエクストラセーフを使用しています。

外皮性能

外皮性能計算

外皮性能計算とは、建物の断熱性能を測る指標で建築物省エネ法で規定されています。
外皮とは、建物の外部と室内の熱的境界線の事を指し、具体的には断熱材やサッシが入っているところが外皮になります。
住宅の外皮計算では、建物から熱がどれくらい逃げるかを測る〈UA値(外皮平均熱貫流率)〉と、冷房期にどれくらい熱が建物に入ってくるのかを測る〈AC値(冷房機日射熱取得率)〉の2つを計算し照明します。
 
2021年3月
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