新しい街で育てていく、あたたかな暮らし
隣県からの移住をきっかけに始まった家づくり。
新しい土地で暮らすなら、「暖かい家であること」はご夫婦にとって何より大切な条件だった。
移住先で工務店を探す中、SKホームの建売住宅を内覧。
そこで体感したやわらかな暖かさが、家づくりの原点になった。
紹介したのは、駅まで徒歩で通える住宅地の一角。
利便性を優先する一方で、敷地は比較的コンパクトな角地で、隣家との距離も近い。
設計の難しい条件ではあったが、ご夫婦はSKホームと対話を重ねながら、この土地で暮らすことを決めた。
限られた敷地の中に4LDKを確保しながら、吹き抜けを設けることで光と広がりを取り込んだ住まい。
3地域では初となる断熱等級7を実現し、厳しい冬でも穏やかな室内環境を叶えている。
当初は無垢材への強いこだわりはなかったというご夫婦。
しかし設計士との対話を重ねるうちに、玄関や外壁の一部、造作家具など、住まいの随所に無垢材を取り入れていった。
北欧モダンの洗練された空気感と、木のやさしい質感。そのバランスを丁寧に探りながら、この家は少しずつ形になっていった。
新しい街で始まる暮らし。
この家は、家族のこれからを静かに、そしてあたたかく支えていく。






