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営業時間|8:00 ~ 18:00
  • 定休日・臨時休業日

地鎮祭って何?

どんな儀式なの?

地鎮祭とは「とこしずめのまつり」や「じまつり」とも言われその土地を守っている神様や精霊にここに家をたてていいかうかがい許しを得るために行われます。また祝い鎮め共存するために行われる祭典です。
ほかにはこれから始まる工事の安全や家の繁栄を祈願する儀式になります。
六曜の仏滅を避けた日で行われ、大安や先勝の日の午前、先負の日の午後に行われることが多いです。
このほかに十二直や二十八宿を合わせて日取りを決める場合があります。
基本的には着工する前に行います。
 
 

どんなことをするの?

地鎮祭では地域や宗教によって変わってきますが流れとしては
 
修 祓 参列した人やお供物を祓い清めます。
降 神 神籬(ひもろぎ)に神さまをお迎えします。
献 饌 神さまのお食事である神饌をお供えします。
祝詞奏上 氏神さま、土地の神さまに工事開始を奉告し、お祈りの言葉を申し上げます。
切麻散米 米、塩などを土地の神さまにお供えし、土地を祓い清めます。
刈初・穿初 土地に鎌(設計者)・鍬(建主)・鋤(施工者)を入れます。
鎮物埋納 土地の神さまへのお供物を土の中に埋めます。
玉串拝礼 玉串(榊に紙垂を付けたもの)をお供えして拝礼します。
撤 饌 お供えした神饌をお下げします。
昇 神 お迎えした神さまをお送りします。
直 会 参列した皆さんでお下げした神饌をいただきます。
 
                   引用元:守谷総鎮守八坂神社
となります。

何を準備すればいいの?

お供え物や費用はどのくらい用意したらいいのでしょうか?
 
お供え物は米・塩・水・酒・海の物(魚、乾物)山の物(野菜、果物からそれぞれ3種類ほど)になります。
米は洗米したものを1合~1升、塩と水は1合、酒は1升ほどになります。米は神社によって用意する量が変わりますので事前に確認しましょう。
 
海の物は祝い事なので主に尾頭付きの鯛を使用する場合が多いらしいですが魚なら大丈夫なようです。
乾物は昆布や鰹節を用意しましょう。
山の物は地面になるもの(野菜)木になるもの(果物)を用意するのですが、多すぎると乗りきらないので気を付けましょう。
お供え物を乗せる祭壇や三方は神社や施工業者が用意してくれます。
その他に、テント、竹、しめ縄、鍬・鋤・鎌、砂、竹を使用しますがこちらは施工業者が用意してくれることがあります。
分からない場合は神社や業者に確認をしておきましょう。
 
掛かる費用は初穂料(玉串料)・お車代・御供物料・しめ縄、砂、竹の代金・挨拶回りの品代です。
初穂料(玉串料)とは地鎮祭を行ってくれた神社関係者へ支払われるお金です。だいだい2~3万円が相場になっているようです。
お車代は神主さん自身が車で来た場合に支払われます。5千~1万円くらいになります。
施主自身が迎えに行く場合はかかりません。
御供物料は神社でお供え物を用意してもらった場合に支払います。
神社によっては御供物料を含めた金額で初穂料としているところもあります。
しめ縄・砂の代金は施工業者へ支払います。金額は1万円ほどになります。
挨拶回りの品代は1件につき500~1000円ほどです。
自分の両隣の家とお向かいの家、その両隣の家の合わせて5件分となります。
 
他にも業者や近隣の方と直会(なおらい)という食事会を開く場合は食事代も掛かりますが、地域によっては行わない場合もありますので施工業者に相談をしてみましょう。

服装や靴はどうしよう?

特に決まってはいません。スーツなどの正装だと良いですが季節によっては気温が変わってきますので派手過ぎない・ラフ過ぎない私服でも大丈夫なようです。
また草が多い土地だと虫が心配です。その場合は虫よけスプレーなどで対策をしましょう。
あとは雨の日だと地面がぬかるんで靴が汚れてしまうこともあるので、その場合は長靴でも大丈夫です。
気温や天気によって最適な服装を選びましょう。
 

結局のところ行ったほうがいいの?

時代の変化や費用削減のため行わないところが増えてきています。
行わない場合も特に何もないとは思いますが着工してからはできません。家を建てた後で「やっぱりやっておけばよかった・・・。」とならないようにも迷っていたらやることをおすすめします。
最近は家を建てるけじめとして神社などは呼ばず施主と施工業者だけで行う場合もあるようです。
あまり行うことでまないので一つの区切りとして、思い出としてやっておくのもいいかもしれません。
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